ケルヒャー家庭用スチームクリーナー SC1202100℃の高温スチームが洗剤を使わずに汚れを落とします。【0702ポイント優待】【smtb-s】

HOME PICKUP RANKING NEW ITEM
★CHOICE★詳細はココ!
 

 
価格:¥39800-[税込]
 
約100℃の高温スチームで汚れを溶かします!■機種/SC1202■電源/100V 50/60Hz共用■消費電力/1500W■ボイラータンク容量/1.6L■ボイラータンク加熱温度/139℃■吐出圧力/0.32MPa*(3.26kgf/cm2)*1MPa=10.2kgf/cm2■ヒートタイム/約10分■最大連続使用時間/約45分(1.6L給水時)■本体質量/4.9kg(アクセサリーを除く)■サイズ/長さ385×幅340×高さ15mm■電源コード長さ/4m■定格使用時間/1時間■メーカー保証:1年見ナキャ損ポイント情報|ヘアアイロン2079円!!|速攻着痩せ!スタイルUP下着|モテメンズマッスルパンツ|激売れトレンカケルヒャー家庭用スチームクリーナー SC1202約100℃の高温スチームで汚れを溶かします!ご家庭で手軽に除菌・清掃ができます。ボイラーで139℃に熱したお湯を蒸気に変えて噴射し、洗剤を使わずに汚れを落とします。人にも、環境にもやさしい製品です。◆さまざまな用途に!●キッチン●バスルームキッチンの油汚れは、ハンドブラシにカバーをつけて、スチームを出しながらこすります。細かい油汚れは、ブラシでこすります。ブラシの先にタオルをつけると、ブラシを傷めません。床面はフロアブラシにクロスをつけてお掃除します。流しのぬるぬる汚れは直接ブラシでこすります。蛇口のぬるぬる汚れは直接ブラシでこすります。壁面はハンドブラシにカバーをつけて、床面はフロアブラシにクロスをつけて使います。●リビングエアコン内のカビ、臭い、フィルターの汚れ落しには、ヘッドより直接スチームを吹き付けます。ガラスの汚れはスチームを10cm位離して吹き付け、窓用スクイジーで拭い取ります。◆ケルヒャー家庭用スチームクリーナー SC1202のしくみケルヒャー家庭用スチームクリーナー SC1202は圧力鍋としくみが似ています。水を入れ、密閉したボイラーで約139℃まで熱し、スチームを発生させます。ボイラー内の圧力は大気圧の約2.5倍〜約3倍にまで上昇し、圧縮されたスチームは約100℃の温度で噴射されます。※吸引機能はありません。◆ケルヒャーだから!安全設計4つのポイント●温度調節センサーボイラー内の温度が一定温度に達すると過熱を止め、温度が下がると再度加熱を繰り返すので異常加熱の心配がありません。●空焚き防止センサータンク内の水が無くなると、自動的に加熱を停止します。●安全パルブご使用中はバルブを開けることができない安全設計です。●手元スイッチ手元のレバーを握ってスチームを出します。レバーを離すとスチームも止まるので安心です。◆高温スチームの除菌能力ハンドブラシとカバーを着用したケルヒャー家庭用スチームクリーナー SC1202で菌液を滴下後、乾燥させたプラスチック板およびステンレス板に10秒間、高温スチームを噴霧したところ、除菌効果が確認されました。※財団法人日本食品分析センター調べ高温スチームの除菌能力 菌液を滴下後、乾燥させたプラスチック板及びステンレス板にケルヒャースチームクリーナーにハンドブラシとカバーを着用し、10秒間噴射したところ、除菌効果が確認されました。 (財団法人日本食品分析センター調べ) スチームクリーナー基本のしくみスチームクリーナーは圧力鍋としくみが似ています。水を入れ、密閉したボイラーで139℃まで熱し、スチームを発生させます。ボイラー内の圧力は、大気圧の約2.5倍〜約3倍にまで上昇し、圧縮されたスチームは約100℃の温度で噴射されます。 ドイツ・ケルヒャー社 スチームクリーナー SC1202・仕様 消費電力1500W 電源 単相 100 V 50/60HZ共用 タンク容量1.6L ボイラー加熱温度139℃ 吐出圧力0.32MPa*(3.26kgf/cm2) ヒートタイム約10分 最大連続使用時間約45分(1.6L給水時) 本体質量4.9kg(アクセサリーを除く) 寸法長さ385×幅340×高さ315mm 電源コード4m 標準装備品ホース一体型ヘッド、延長パイプ2本、ノズルヘッド、ブラシ(1個)、ハンドブラシ、フロアブラシ、窓用スクリジー、カバー(ハンドブラシ用1枚)、クロス(フロアブラシ用1枚)、アクセサリーフック 定格連続使用時間1時間 保証期間1年 製造ドイツ製 今年大ヒット!回転モップの新型!【幸便特価:6,980円】  マジカルパワーシート エネリーン 【幸便特価:2,980円】  洗剤 オキシプロ15+ TVに登場!【幸便特価:5,229円】

購入はこちら

このページのTOPへ

HOME

(c) ケルヒャー 東京に質問は、ないかね。